ムチャ振り★スクーター紹介 MAJESTY
2009年 06月 29日
4回目のムチャ振りスクーター紹介ブログです。
当社の営業マンってば、いきなり振ってるのにちゃんと仕事してるw( ̄△ ̄;)wおおっ!
では、今までなんでサボっていたんだ!!
という感じではありますが・・・( ̄∇ ̄;)
本日のムチャ振りは、MQC担当の加藤サンに行ってみたいと思います。
今まで登場した営業マンの中で最年長なので、バイク歴も長いです。
私が知っているのは、現在の所有者とその前の黄色いバイクだけなのですが
もーーーっと前は、何に乗ってきたのでしょうか?
YAMAHA車、乗ってましたか?(乗っている事を願って( ̄人 ̄)
今日は、YAMAHAのMAJESTYをご紹介いたします。
CLASS MAJESTY
ビッグスクーターの枠を超えていく。
マジェスティが自ら切り開いてきた、スポーツセダンという世界をも超えて。
それがマジェスティに課せられた使命でした。
人生経験も、モーターサイクルの経験も豊か。
生活や趣味を通して贅の本質も知っている。
そうした成熟した大人たちが、「今日はマジェスティの気分だ」と
言っていただけるものでありたい、と。
ヤマハは「The Art of Engineering」の視点から、
もてるモーターサイクルづくりの技術を凝縮。
快適さだけでは満足できない人々に向けてこのモーターサイクルを造りました。
ザ・プレミアムスポーツ、マジェスティ。
単なるスポーティや快適という言葉では語り尽くせない高次元の走り、
その性能を美しく視覚化したフォルム、心遣いまでも性能に織り込んだ
先進イクイップメントの数々が、くつろぎと刺激に満ちた時間をあなたにお届けします。
くつろぎ(趣味)と刺激(子供達)に満ちた時間を過ごしている加藤サン
よろしくお願いしま~す☆⌒(*^∇゜)v
野崎(女)
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ヤマハは、TT250RAIDを乗ってましたね。
自己所有でなく、かみさんの通勤バイク。
自分で、お金を出してヤマハのバイクを買ったことはない。
他は、ホンダ、スズキ、カワサキもあるんだけどね。
正直言って自分の中でヤマハのバイクってって嫌いなのよね~(笑)
(こんなぶっちゃけトークして良いのかしら?)
デザインだけで売れてる気がして昔から嫌いだった・・・
デザインは、結構良いと思うんだけど、何となく自分がそれに乗ると思うと、
こっぱずかしい感じがしてイヤだった。
ただ、デザインセンスは国産4メーカーの中でもヤマハが一番だと思ってる。
歴代ヤマハ車の中で特に秀逸だと思ったのは、SRX400/600。
SRVや、ルネッサ、R1-Z、XJR1300、初代R1、グザム、
最近では XT 660Z Tenere なんていいですよね。
今回のお題目は、ヤマハのマジェスティですよね・・・
このマジェスティーもデザインはGooです!
このデザインだけで買ってもいい250スクーターかな?
大人なんですよ。雰囲気が・・・40前半の自分だと、
このくらいの落ち着きと品があってもいいのかな?
と、思わせるデザインで、他メーカーの同クラスのスクーターより、
ちょっと高いのですが、デザインと、細部の処理のクオリティで、
価格差を埋めている気がします。
”これだけやってるからこの値段で良いでしょ?”って、バイクが主張してる。
本当に価値のわかる大人に乗って頂きたい気がします。
最近で、一番欲しいバイクは、ヤマハの新型R1だけど、
カッ飛び用にR1にのって、6歳の子どもとのんびりタンデム!
なんて時に、マジェスティがあると余裕の生活かな~
子供に金がかかってとても実際には、そんな余裕ないけどね~(笑)