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CB400SB

さて、お遊びで、ちょっと息抜きした後は、お仕事・・・

中古車のCB400SB(シルバー)の紹介です。

先ほどの、”今日の一枚”を、取る前に納車したのが、CB400SF(赤白・2008)で、
前回、中古車のブログでCB祭りと称して紹介して5台あったCB400SF/SBのうち、
程度の良い車両が無事に嫁ぎ(男か?)、残りは、4台となりました。

今回は、その4台のうちの一台、先日、Enjoy Touringの先導車を、
無事、立派に務めた車両をインプレッションしてみようと思います。


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ツーリングから帰ってきて以来、ずっと天気に恵まれず、
おまけに4月に雪まで降る始末。
真冬であれば、あきらめて手をつけますが、
さすがに洗車する気になれませんでした。
それでようやく
1週間後の
4/17に、やっと晴れたので
洗車です・・・

e0169977_17262764.jpg


Enjoy Touringのブログでも簡単に紹介していますが、
この車両は、ワンオーナーで車歴も把握できているので、
出発の前の整備は、バッテリーの補充電、タイヤのエア・チェックと、給油のみ!

整備、以外でToring仕様として手を加えたのが、
カスタムしてあったアップハンドルが私には少し手前すぎるので、
スペーサーを抜いてノーマルのポジショにしたことと、NAVIを搭載しました。


NAVIについて、ちょっとだけ触れると、これは、GARMIN社の
zumo550をベースとしたBMWの純正オプションで、当社のAMC Tokyoの備品です。
このzumo550は、BMWの他、Hondaや、Yamahaでも、
純正オプションで扱うなどしている商品でご存知の方も多いと思います。

お値段が、Honda純正品の価格で¥99,960-(税込)と、かなりお高い・・・
でも、使い勝手はかなり良いです。詳細を書くとスペースが足りないので、簡潔に書くと・・・

1.表示が見やすい
  液晶が小さいけど、的確な指示が大きく表示されるのと、
  一般的な、PNDと比べて、直射日光下での液晶が非常に見やすい。

2.本体の防水性能・防犯性
  専用の工具でステーとロックできるので防犯になるし、雨に濡れても平気なので
  付けっぱなしにできるのが面倒が無くていいです。
  (でも、長時間車体から離れるときは外した方が良いでしょうね)

3.パソコン・ソフトが優秀
  自宅で、ルートを練ったり、本体に登録するためのソフトがかなり優秀。
  他のNAVIソフトで、親切に勝手にルートをソフトが決めてくれたりするのがありますが、
  今回のように決まった道を通りたいという前提だと、
  お節介をやかないこのソフトはかなり使い勝手が良いです。

簡潔にと言いながら長くなったので、NAVIについてはここまで。
値段は高いですが買って損は無いかと思います。(おすすめ!)

さて、CB400SBに話を移すと・・・

最初に、このCB400SBで良いなと思ったのは、

センター・スタンドがあること!

って、これは、オプション品がたまたまこの車両についていただけのことですが・・・
普段、私が乗っているR1100RSは、メインスタンドが付いているですが、
メインスタンドがあると、やっぱりメンテが楽だし、荷物を積むのも楽!

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ちょっと置いたビスや、ナットが斜めの車体をころころ・・・
ちょっと置いたNAVIが滑って・・・キャー!なんてことも無いし、タンクバッグがズレることも無い

CB400SF/SBをツーリング・メインで使おうと思うのなら、
オプションのメインスタンドは必須アイテムですよ!
旅先の何気ないシチュエーションであると結構便利です。

あとは、こちらの車両には、GIVIのトップケースステーと、
MONOLOCKのトップケースが付いています。
(あれ?またオプション?・・・)
一度使ったことのある方なら、この利便性は説明するまでも無いですよね?
CB400SF/SBには、詰め込めばカッパくらい入るスペースはあるけど、
取り出すのいちいちシートを外さなければならないし、
トップケース無しで、シートに荷物をくくりつけた状態だといちいち荷物を降ろしたり積んだりと、
カッパ一つ出す間にずぶ濡れ・・・なんてね・・・

本当、今回のツーリングの先導車としては、
この、センタースタンド、GIVIのトップケース、そしてETC・・・
ツーリングの三種の神器(大げさ?)が付いている
このシルバーのCB400SBはうってつけでした。

また、前置きになってしまった・・・

ここからCB400SBのインプレッションです。

ますは、発進加速

クラッチつないで走り出すと、”おっ、結構良いじゃん!”
レスポンス良くついてくるエンジンと振動なくスムーズに回るエンジン。
ん~、結構速いね~・・・

あれ?でも、周りの車が、そんなに離れてないね~・・・
気分的には加速してても実速はそんなに出てない・・・
(やっぱ、1100ccと400ccじゃ差がデカいね・・・)
でも、これらな、他の普通二輪のお客さんとペース合わせやすいのでOKです。

ただ、追い越しをかけるときは、いつもより時間がかかることを意識しないとね。

高速道路に入ると、やはり、カウルがあるのは楽です。
時速80km/hを超えると、風圧での疲れに差が出てきます。
法定速度の100km/hで、6速6,000rpmに行くか行かないかで、
V-TECが作動する微妙に手前というところが絶妙ですね。
80km/hでは、6速5,000rpmくらいです。

ひたすら左側車線を走りますが平和そのもの・・・
一人でそのままで走っていると幸せか苦痛かは別として、
例えば、彼女と一緒にバイク2台でツーリングなんていうシチュエーションで、
ブルートゥースのインカムなんか使って、会話を楽しみながら走るんであれば、
すごく幸せになれるでしょうね。

コーナリングもとても素直です。
ただ、ちょっとコーナリング途中の路面のうねりで少し車体がよれる印象を受けるのですが・・・、
これは、車体がうまくバランスを取って応力を逃がしている感覚です。

比べちゃいけないと思いつつ、ついつい、普段乗るR1100RSと比べちゃうのですが、
あちらは、誤解を恐れずに言うと、フレームが存在せず、エンジンにステアリング・ヘッドと、
シートレールが付いているだけのしろものですからね・・・剛性が違い過ぎ・・・
ヨレル感じなんて微塵も感じさせないですからね~

ただ、CB400SBは、それを感じて不安になるかというとさに非ず、
”ああ、ちゃんといなしてるのね~”って感じで車体の挙動が掴める。
ちゃんと車体の挙動を乗り手に伝えてきてくれるので不安がないのです。

路面のショックの吸収性はリンクも無い二本サスなので、
ちょっとつっけんどんな印象があるけど、
この車格ならこんな感じでしょうか?
それほど嫌な突き上げを感じることも無いです。
普通にテレスコピックなフロントフォークの動きをします。
(だから、比べるな!)

いやあ~、久しぶりに普通のバイクに乗ったので、ふつうだ~という以外に言葉が出てこない・・・(笑)

決して悪い意味ではないですよ。

渋滞にはまって低速走行を強いられたときも、
リヤブレーキを引きずりながらスロットル・コントロールするのに、
スムーズなレスポンスのエンジンは、とても扱いやすい・・・

売れている理由もわかるし、教習車で使われる理由も分かる。

世の中で、2気筒は低中速が強いというイメージがありますが、
実は2気筒の極低速は本当は凄く弱いんですよ。
1100ccあっても、極低速は気を使うシチュエーションがあるのですが、
並列4気筒というのは、極低速でも本当に良く粘る。
極低速からトップエンドまでシームレスに楽しめるのが並列4気筒の良いところですね。
それプラス、VTECでの高回転の演出がこのCB400SBのスパイスで、
6,000rpmを超えてからのモリワキ・チタン・フルエキゾーストが、
奏でるサウンドが最高!!(すいません・・・、また、オプションです・・・)

それまで、ヨーロッパ勢が2気筒を主体にしていた時に、
並列4気筒で世界の二輪市場を席巻していった日本勢。
このCB400SF/SBを乗ってみて、並列四気筒は、やっぱり、日本の十八番ですね。
400ccという免許の縛りが世界的に見ても異例のこの国あって、
究極のジャパニーズ・スタンダードは何だと問われれば、
HONDA CB400SF/CB400SB と、答えても良いのかなと思いました。

人に”バイクに乗りたいけど、何がいい?”と、漠然と聞かれたら、
間違いなく、このバイクを勧めるでしょうね。最高のバイクです。
迷ったらCB400SF/SB!なんてね(笑)

さて、例によって長くなりましたが、これでインプレッションは終了したいと思います。
皆さんに何かしら参考なれば良いのですが・・・

最後に、このCB400SB(シルバー・2006)は、今回のEnjoy Touringで、
420km程を走り13,600kmの走行距離となりましたが・・・
エンジン、車体ともに絶好調です!
どこも不具合無し!

こちらも、万人にお勧めできる中古車です・・・

おあとが、よろしいようで・・・(笑)

Uバイクセンター)加藤
by hanehon-member | 2010-04-18 18:27 | 中古車